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鯉のゆめ第101話-第200話回想録


さて、この辺りからは軌道に乗ったので、
色々危ない橋も渡ったりできるようになってきました。


夏合宿の話から始まり、
誠人と莉奈の距離がまた縮まり^^


タケルは愛ちゃんという女の子と知り合うも、
実は彼女の正体は!
これはオリジナルでノートからあったものではございません。
そして前回の幻のキャラ愛ちゃんとは別ですね。


しかし途中からは、美優たちの梨沙子たちへの攻撃、
そして危害はカープスのメンバーにも及ぶようになってきます。
美紀てぃやマリエにも危険が迫りました。

そういえば、第132話の密会の真意、せっかく作ったのにその後の事件とかがなかったのですよね。
単純にちいちゃんを敵にあやつられたものとして出しましたが、
ここはすっかり忘れておりました^^;
同じような設定を、後々の「親愛なる先輩へ」で莉奈との関係に・・・と使いましたがね。

そして早紀からの言葉で、
スパイである由紀の気持ちも変わってきます。


奈緒ちゃんも、純のことを好きだというのが出ましたね。
この組み合わせは、他に出てくるカップルと違い、何とも奥ゆかしいです^^


また、梨沙子が真紀さんの所へ行き、
自信を取り戻すシーンもありました。
ここはかなりまた実験色が強かったですが、大成功でした^^


友里の過去も出てきましたね。
翔太が好きなのだと思われていましたが、
実は誠人のことを高校時代から好きだったのです。


100番台のラストからシャア対美優の話になってきます。


もうこの辺りは今の掲載方法と変わらないですね。
ま、色々面倒なことも増えてきたのですが・・・^^;


次回201話からとシャア編です。お楽しみに^^

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鯉のゆめ第1話-第100話 回想録

今日から3日間は、今までの話を振り返ってみようと思います。
鯉のゆめを3回に分けてみようと思います・・・
うちの大先輩、渋谷第一学園1のほうでされていたのを私もやってみたいと思いました。
回想録ということで・・・


「鯉のゆめ」
29日第1話から第100話まで

物語の館を作るきっかけとなった記念すべき作品です。
私が何気なく日記のほうで
物語を書いているというのをまあさんにお話したのがスタートでした。



掲載にあたって、少し名前をまずはいじりました^^;
多少カープ以外の選手の名前を名字にしていましたが、
それを修正しました。
過去に在籍した選手も含め、なんとか作り変えました。
(なのでしばらく転記する時難しかったです。)


なぜこのような組み合わせ、カープスとシャアで話を書いたか
ちょっともう思い出せないですね。随分昔なもので^^;


掲載するものではなかったので、ほとんどの話がノートにあります。
ただ、ノート1ページをそのまま掲載すると不都合があったので、
その都度加筆修正しておりました。


メンバーも、
投手/大下智章・野村純・篠田誠人・中谷将太
捕手/佐伯祐
内野手/永本高広・船井莉奈・川畑恵介・大田建・萩原猛
外野手/津田友広・今井将人・吉田めぐみ・武内友里

マネージャー/米田美紀・大田真莉恵


でした。随分今と比べ女の子が少ないです。
華がない^^;


カープスというチームは前年はさっぱり勝てなかったチームという設定です。
監督はやはり誠人でした。


(以前メルマガで書きましたが、
マネさんには愛ちゃんという子が原版ノートにはいました。
諸事情で削除し第23話で登場した奈緒ちゃんが、
そのまま性格などを継いでいます。
そもそも奈緒ちゃんは鯉のゆめのカレンダーで
10月くらいに登場するものでした。
愛ちゃんの後任、という設定でした・・・)


さて、ただ続けるだけはつまんなかったので^^;
ブログオリジナルで作ったものも適宜入れています。


最初の10話を読み返すと、混沌としていますよね^^;
その辺りまでは、読み返すのもイヤなくらいで(笑


さて、鯉のゆめではもう一つ大事なシャアという4人組です。
誠人や莉奈たちとはリーダーの梨沙子とクラスメートなくらいで、
特別な接点はなかったのですが・・・。

ある時梨沙子の敵対するグループの女の子が話を聞いたことから、
この戦いとカープスが関係することになる・・・


という設定は随分早いうちに出てきていましたね。
第7話にして、すでに・・・。


それで思い出しましたが結局誠人と莉奈が付き合うのも、
いつまでも引っ張っていても仕方ないだろう、
いずれ付き合うだろう、と思われても何なので、
第61話でくっつけました(笑
これ、案外誠人が美紀てぃや奈緒ちゃんのほうがよかったですかね(^^;


ここのテーマとしては、
・試合シーン
・SYARのシーン
・誠人と莉奈の関係
・宏と真莉恵の関係
・連休の合宿

が主なものでしょうか。
莉奈、めぐみ、友里、純が免許取る話もありましたね。


さて次回は101話からです。お楽しみに!

「夏の思い出」13.帰り道

「夏の思い出」

13.帰り道

(さて、家の人が戻って来られ、
お礼を言い、帰路へ。)

誠人>ありゃ、莉奈寝てるし、マリさんも・・・

めぐみ>ふぁぁーアタシも眠いっ~

友里>センパイっ><

めぐみ>友里はお寝坊さんだもんねー(ほっぺたをつねる^^)

友里>やーんっ><

誠人>めぐちゃんっ^^;

建>オレも眠いかな~

友里>えーっソレはダメですっ!!

建>冗談だよ^^;安全運転で・・・

めぐみ>マリちゃんの寝顔かわいい~

友里>莉奈センパイもですっ^^

建>誠人はいつも見てるじゃねーか~

めぐみ>おしのっ~!!

誠人>んーまぁねー!

友里>誠人くんっコーフンしてますよ?

誠人>してないっ^^;

めぐみ>友里ぃ、コイツぅ^^;

(そして広島へ戻ってきた時・・・)

莉奈>誠人っ^^;

真莉恵>ありゃーおしの爆睡とか!

友里>ずっと騒いでましたもんねー・・・

莉奈>ちょっと起きろやぁ~(ほっぺたをつねる^^)

誠人>!!?痛いなぁ莉奈っ~!!

(いつかは由紀にされて、莉奈と勘違いしたことがあった・・・
さて覚えているでしょうか^^)

建>ま、誠人が静かだと逆に怖いね~

めぐみ>うんうんっ急に静かになった!!

誠人>??

莉奈>・・・

めぐみ>あっ莉奈ちょっとさみしかった?

莉奈>ち、違うし!!

誠人>莉奈のせいで目が覚めたしー・・・もうちょい寝るし!!

ユリマリ>むー^^;

建>もうちょっとで着くんだけどな^^;

(相変わらず誠人はどこか抜けているのでした^^)

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テーマ : 自作連載小説
ジャンル : 小説・文学

「夏の思い出」12.最高の人

「夏の思い出」

12.最高の人

(さて、朝飯の後で・・・
莉奈が友里のポニーテールを作ってあげている。)

友里>なんか夜中抱きつかれてましたっ・・・

莉奈>そーお?マリちゃんじゃない?

真莉恵>マリエは違いますー!
フスマの横にいたしー?

めぐみ>それは莉奈だよ^^

友里>センパイっ~^^

莉奈>あらぁ~りなだったとは・・・ゴメンね!!

友里>莉奈センパイなら全然OKですっ!^^

真莉恵>マリエはダメ?!

めぐみ>アタシもー!

友里>カープスの皆様は全然大丈夫ですー!!

莉奈>コイツぅー♪

(相変わらず友里はかわいらしいようだ^^
そして帰りの準備で、莉奈と真莉恵が近くのコンビニへ。)

真莉恵>おしのと幸せそうじゃしー?

莉奈>そんなことないよっ~><

真莉恵>マリエにはよくわかるー!!

莉奈>ありがとマリちゃん^^

真莉恵>今よりも、もっと幸せにするって^^
昨日おしの言ってたもん・・・

莉奈>えっ?

真莉恵>莉奈姉ちゃんのことそう言ってたよ^^

莉奈>誠人っ・・・

真莉恵>最高の人と結ばれたじゃん莉奈姉ちゃん!

莉奈>マリちゃんっ><

真莉恵>マリエ、うらやましいしっ・・・
ホントに幸せになってねっ!

莉奈>ふふっ^^マリちゃんも、宏くんと♪

真莉恵>そ、それはぁー!!

(しがみつく真莉恵。)

莉奈>まだまだマリちゃんは青春だなぁ~♪

真莉恵>マリエはもう少し青春してるねー!!

莉奈>だね!

(そのような話をしつつ、
帰りのお菓子などを買って戻ってきたのだった。)

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「夏の思い出」11.誠人とめぐちゃんの料理

「夏の思い出」

11.誠人とめぐちゃんの料理

(さてさて朝ごはんだが・・・
持参したものをどんどん出している。)

めぐみ>アタシの家じゃあね、いつもパン食なんだよっ♪

誠人>あらーウチとは逆だ~

めぐみ>じゃけぇおしのが教えてね^^

誠人>そ、それは~

(とはいえめぐちゃんもテンポよく作るのだ^^
誠人は米をといだり、炊飯器を動かしたりだ・・・)

めぐみ>アタシ建と結婚した時、はずかしくないようにがんばる~♪
ねっおしの?応援してね!!

誠人>そだねぇ~めぐちゃん!

めぐみ>料理も出来る、めぐちゃんになりたい!!

誠人>何ソレ!
・・・ホントめぐちゃんってかわいいなぁ^^

めぐみ>おしのにそう言われるとは~
ずっと友達だけど、やっぱ嬉しいっ^^

誠人>長いもんねオレたち!
結構ハズいとこまで知ってるし・・・!

めぐみ>かもしれん~・・・
おしののおかげでっ、建と付き合えたわけだし・・・

誠人>いやいやそんな・・・
オレだって莉奈と一緒にいるのはめぐちゃんのフォローありで・・・

めぐみ>ふふっ!おしのがんばれよっ♪アタシも建とがんばるー!
がんばるめぐちゃんの、めぐちゃんピース!!

誠人>あっめぐちゃん!
そろそろ火をとめないと!!

めぐみ>!危な~いっ><

(さて、出来たものは・・・)

めぐみ>これがアタシの作っためぐちゃん目玉焼きで、
これがめぐちゃんみそ汁!!

建>何ソレっ^^;

めぐみ>マジメに作ったんですー!!おしのもごはん炊いてくれたんよっ♪

莉奈>スイッチ押すだけでしょー(誠人をつねる。)

真莉恵>おいしそー!!さっさっ向こう運ぶよー♪

めぐみ>あれっ友里は~?

真莉恵>友里ちゃんはまだ寝てますー♪

誠人>ありゃ^^;布団敷いてたとこに机出すのに・・・

(そうして友里をたたき起こして、朝飯となるのだった。
めぐちゃんと誠人のも、十分莉奈と建に負けないくらいのものだった!)

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「夏の思い出」10.お寝坊めぐちゃん

「夏の思い出」

10.お寝坊めぐちゃん

(そして次の日の朝。)

誠人>んん・・・?携帯の目覚ましは誰が?

(すると隣から聞こえてくる。)

誠人>莉奈ぁー?友里ぃー?マリさんー?めぐちゃんー?

(一人一人声をかけると・・・)

真莉恵>はーい?

誠人>目覚まし鳴ってるよ!

真莉恵>むー、めぐ姉ちゃんだ!
開けていいよっおしの?

誠人>はーい・・・

真莉恵>おはよ!!

誠人>おはよっマリさん^^
!ってかなんでマリさん、フスマの近くに?

真莉恵>寝相が悪かったー^^;

誠人>そうかぁー、ってか目覚まし止めてって!!

莉奈>む~まこ・・・とっ・・・うるさ・・・いしっ・・・

誠人>^^;違うってのに~
ってか友里に抱きついてる^^;

真莉恵>おしのと間違えてるんよ^^
莉奈姉ちゃんおしのに抱きついて寝てるじゃん?

誠人>ち、違うしー!!

(そう話しつつめぐちゃんを真莉恵が起こす。)

真莉恵>めぐ姉ちゃんー朝ごはん作るんじゃろー?

めぐみ>マリちゃんが作ってくれるんじゃなかったー?

真莉恵>違うよー!!兄ちゃん見返すんでしょ?

めぐみ>そうだったぁー!(飛び起きる。)

誠人>さ、さ、めぐちゃん!

めぐみ>はーい、それじゃあおしのはアタシの着替え見ないでね♪

誠人>わ、分かったよ^^;

(台所に先に行って誠人が待っていると、
めぐちゃんも来た。)

誠人>!!めぐちゃんはエプロンまで・・・

めぐみ>マイエプロンだよっ^^

誠人>そ、それはすごい^^;

(そう思いつつめぐちゃんのことをかわいいなと思うのだった!)

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「夏の思い出」9.2つめのジャンケン

「夏の思い出」

9.2つめのジャンケン

(さて、女性陣は・・・
莉奈、友里、真莉恵、めぐみと並んで布団へ。)

真莉恵>夜でもすずしい~^^

めぐみ>だねぇ~でもマリちゃん家はいつもすずしいじゃん?

真莉恵>んー、マンションだからかな?
最近は暑い日も多いんよ!!

莉奈>そっかー、異常気象かな?

友里>ダメですよねー!!

真莉恵>扇風機でガマンだね!

(その頃・・・)

誠人>こっちはクーラーも扇風機もない・・・

建>まあ結構涼しいね!
・・・でも少しくらいは風がほしい・・・

誠人>扇風機を向こうからもらおう!

建>よし、どちらが頼むかジャンケンだ!!

(結果は・・・)

誠人>やった♪

建>ま、また・・・

(誠人はパーで今度は建がチョキだった・・・)

誠人>頼むね建兄ちゃん♪

建>コラ^^;

(さて、建が・・・)

建>あの~・・・

莉奈>!

ユリマリ>キャー!!

友里>のぞきっ~

建>ち、違う!!^^;

めぐみ>なぁに建っ~

建>扇風機貸してもらえないかな?そっちの・・・

真莉恵>えーダメー!!

友里>マリちゃんっ^^;

めぐみ>使ってないからいいよ^^

誠人>おおーさすがめぐちゃん!マリさんとは大違いだー

真莉恵>おしのに言われるとかいやじゃー!!

めぐみ>アタシは誰にでも優しい、めぐちゃんですっ^^

友里>建センパイだからじゃないんですかー^^

めぐみ>友里ぃ~(めぐちゃんピースからそのまま友里をつねる^^;)

誠人・建>^^;

(と、寝るときまで騒がしいメンバーだった^^)

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「夏の思い出」8.誠人と建の秘密

8.誠人と建の秘密

(さて夜寝るとき。)

真莉恵>はいマリエたちはこっち~^^兄ちゃんたちのぞくなよっ^^

建>誰が真莉恵なんぞ・・・

真莉恵>あー意味わからんー!!

誠人>なんでテレビある部屋を莉奈たちがっ^^;

莉奈>仕方ないねぇ~建のジャンケン運が・・・

誠人>なぜあの時パーを出さなかった!

建>仕方ないだろ莉奈姉さんがするとは・・・

誠人>言い訳になってないだろ^^;

建>真莉恵なら何も考えないだろうから、
無難なものにしようと・・・

誠人>莉奈はカンがいいんだよ~

友里>ってかセンパイたちがHなもの見たらダメだからですっ^^

誠人・建>^^;

莉奈>建は見ないと思うけどー、
誠人がねぇ・・・

真莉恵>彼女いるのに好きねぇ~

友里>そういう欲は絶えないってことですね^^

誠人>し、知らない~

建>まーそれは^^;

莉奈>んっ?建だって見てんの?

建>ひ、秘密です^^;

真莉恵>マリエが寝てから見てるんかもねー?

友里>めぐちゃんセンパイに聞いてみます?^^

建>友里ぃ~

めぐみ>(そこにトイレから戻ってきためぐみが)
アタシは事実を知ってます~♪
高校の時はおしのから、ね^^

莉奈>あら~

友里>建センパイっ~

真莉恵>いつの間に見てたのかなー・・・

建>どうだろうね、もうそこは秘密だね!
さ、寝ましょ寝ましょ~

(と言ってフスマをしめる建^^;)


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「夏の思い出」7.由紀のことづて

「夏の思い出」

7.由紀のことづて

(そこに誠人への電話。)

誠人>あ、由紀ちゃんだ^^

由紀>もしもしー誠人っ?

誠人>はーい!!

由紀>楽しそうじゃん写メ見たら~

誠人>よく知ってるじゃん!?

由紀>だってユリマリちゃんがリアルタイムにブログを^^

誠人>ああなるほどー!

由紀>私も行きたかったなぁー^^

誠人>そうですねぇ^^次こそはおねが・・・あっ^^;

真莉恵>由紀姉ちゃん~マリエだよ!!

由紀>マリちゃんっ^^

真莉恵>由紀姉ちゃんに会いたいしー!!!

由紀>嬉しいし^^

真莉恵>それじゃあマリエ、由紀姉ちゃんに何か買って帰るー!!

由紀>ありがとマリちゃん^^
あっ、誠人に代わってもらえる?

真莉恵>はーい!
おしのっ^^

誠人>ん?もしもしっ・・・?

由紀>早紀にもお土産お願いねっ^^

誠人>!
まさかそのことを~?

由紀>そうだよっ^^てへぺろっ^^

誠人>ゆ、由紀ちゃんっ^^;

(と、由紀からの電話はそれだけだったのだ^^
案外とおちゃめ♪
その後は近くの温泉に行って、戻った後は友里の持ってきたトランプを
大いに活用したのだった。)

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「夏の思い出」6.誠人と真莉恵

「夏の思い出」

6.誠人と真莉恵

(片づけの時。
ジャンケンの結果、建と莉奈とめぐみと友里は家の中で、
布団を敷く準備。
そして・・・)

真莉恵>マリエ取り残されたー><

誠人>しゃあないしゃあない!
分担しないとねー

真莉恵>むー・・・

誠人>ま、オレとここの掃除ね!

真莉恵>いやだー><おしのと2人じゃ!

誠人>なんでだよっ^^;

真莉恵>でもまー、マリエと一緒に片づけなら、
おしのも嬉しいんじゃないっ!?

誠人>り、理由がないかも^^;

真莉恵>マリエみたいなかわいい、そしてか弱い女の子とよ!?

誠人>・・・・^^;

真莉恵>むー、素直じゃないっ~

誠人>ま、いいか、早くしよう、蚊が飛んでくるからねー、
スプレーの効力が・・・

真莉恵>そだねー!!

誠人>マリさんは簡単にこの辺り水まいといてね^^
大丈夫とは思うけど!
オレはバケツの中の燃えかすをまとめておくから!

真莉恵>うんっ。

(そうして2人が手際よく進める。
終わってバケツを片づけた時・・・)

真莉恵>おしのっ・・・?

誠人>何っ?

真莉恵>莉奈姉ちゃん、幸せにできるっ?

誠人>えっ??・・・出来るか出来ないかは、
2人の気持ちだからね^^

真莉恵>・・・今のところは?

誠人>大丈夫だよ^^
・・・オレだって一時の気持ちで言ったわけじゃないよ。
心底愛して、お互いをよく知ってるからこその告白だから・・・

それに、今よりももっと莉奈を幸せにしないと!

真莉恵>・・そっか^^
・・・おしの、普段のふざけてるイメージがマリエにはあるけどさ・・・
実際はカッコいいもんね^^

誠人>き、急におだててもいいことはないよ^^

真莉恵>本気だし?
・・・おしのも兄ちゃんみたいなものだから、
応援してるし!!
・・・というか、カープスのことは誰でもそうだし!!

誠人>そか^^
カープスにはいい妹分がいたみたいだね^^

(2人が向かい合って笑顔になる^^
そして戻ろうとする・・・)

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「夏の思い出」5.花火と美脚

「夏の思い出」

5.花火と美脚

(さて庭に出て、6人が。)

めぐみ>庭だから、手で持つ花火ね^^

誠人>そうそう、さすがにね!この家だけじゃないからね^^;
向かいには普通に道もあるし~

(この家、市内にあるのです^^;
家の裏はもう一軒の家、その向こうに交通量の多い道もあり、
ガソリンスタンドもありの場所なのだ・・・
玄関は田んぼに面した道なのだが・・・)

友里>シーンとしてたら怖いからこれくらいがいいですっ^^

真莉恵>じゃマリエの別荘は怖いー?

友里>人数少ないと怖い~・・・

建>コラ、場所が違うだろ^^;

莉奈>また合宿したいね^^

誠人>そだねー、この話の作者が気が向いたら、
合宿の話書いてくれるんじゃない?

建>急に楽屋ネタを^^;

誠人>そだね~!!

めぐみ>ほらほらこれ開けるよ~

友里>あっそれはめぐちゃんセンパイが買ったやつですね!

めぐみ>うんっ!!

(そしてそれぞれ開けて楽しんでいる!
そんな中・・・
女の子たちが線香花火を始めようとするが、
誠人と建はまだ噴射式のをしているのだ・・・)

莉奈>ちょっと誠人ー、建っー、
線香花火しようよっ?

誠人>これが最後だってー?

めぐみ>むー^^;

誠人>オレらは太く短くが信条でね!!
!あ、莉奈も太もも太いからいいんじゃないっ?

(そこで花火の火が消える・・・)

莉奈>一言多い!!(誠人に膝蹴りを一発喰らわせる^^;)

誠人>んぎゃ!
・・・だって4人とも脚出してるけど~

真莉恵>マリエ達で美脚ユニット出来るしー!!

建>ユニットって~

めぐみ>アタシたちで作ろうか~^^

誠人>いいじゃんっ莉奈も太くても入らんと?

莉奈>コラ^^;
そう言いつつりなの脚さわりたがるくせにー?

建>誠人~^^;

(と、突っ込まれつつも、線香花火を皆でしたのだった^^)

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「夏の思い出」4.建と莉奈作の夕飯

「夏の思い出」

4.建と莉奈作の夕飯


(さて晩飯は建と莉奈のアイデアで作った料理!
昼間走り回った4人は一気に食べてしまったのだった。

建と莉奈の作ったカレーは絶妙な加減のもので、
水分が多いのが好きという誠人も大絶賛だった^^

建は料理も上手で、莉奈も少しその方法を頂いたようだ^^)


誠人>さすが建っ^^

莉奈>建、ホント手際いいけーね^^

建>いやいやぁ~莉奈姉さんも十分!

真莉恵>マリエも見たかったなー?

友里>マリちゃん家で見てるんじゃないん?

めぐみ>むー、アタシも料理がんばるっ、めぐちゃんです!
明日の朝はアタシとおしので作るね!!

誠人>お、オレもかよ^^;

めぐみ>建に負けていられんじゃんっ~!!

友里>めぐちゃん先輩っ^^;

真莉恵>楽しみっ~♪

めぐみ>がんばる~!!
でもこのカレーおいしいっ^^おかわりぃ!

莉奈>めぐかわいいしっ^^

建>小食なのにめぐみ珍しいね^^

真莉恵>兄ちゃんが作ったからー!?

建>コラコラ^^;

めぐみ>そういえばー、アタシ達花火買ってきたから、
食べたらしようやー^^

莉奈>あれっいつの間に?

めぐみ>ユリマリちゃんを連れてかえる途中で、
ホームセンターで買ったの♪

(買ったの、ともにめぐちゃんピースをするめぐみ。)

友里>買ったー♪

真莉恵>ねー♪

誠人>4人で各自選んだんよね!

めぐみ>ユリマリちゃんは2人で大きいの買ってた~

建>ああ、あの袋は!!

友里>はいっ、玄関に置いてますっ^^

誠人>いっぱい買ったよなぁ^^

(さて、食べ終わって誠人と建が食器を洗い終わった頃には、
花火に丁度いい時間となっていた。)

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「夏の思い出」3.少しの聞き違い

「夏の思い出」

3.少しの聞き違い

(なかなか2人が来ない・・・。)

めぐみ>遅いねぇおしの?

誠人>う、うん~・・・
これが分からないとは思わんけど!!

(もう一度電話してみる。すると・・・)

誠人>ん?タイピング教室だよここ!!

真莉恵>えー!?

友里>ここはダイビング教室の前じゃし・・・

誠人>!!

めぐみ>似てるけど違う~・・・

(そしてほどなくして2人が走ってきた。)

ユリマリ>わーん><

誠人>ユリマリぃ^^;

友里>間違えてましたー!!

真莉恵>戻れんかと思ったしー!!

めぐみ>よかったよかった^^

誠人>まさか聞き違えるとは・・・
しかもダイビング教室があるなんてねぇ・・・

真莉恵>(めぐみにしがみつく。)めぐ姉ちゃんっ~・・・

めぐみ>アタシ心配だったしー!

(2人が無事見つかり、家まで戻る。)

建>コラ^^;迷惑かけるなってのに~

真莉恵>うわぁぁん><

友里>ごめんなさい~!!(莉奈に泣きつく。)

莉奈>友里ぃ^^;でも無事戻ってこれてよかった~^^

誠人>いやぁ^^;
ユリマリっ、建たちに心配かけるなよっ。

ユリマリ>はーい!!

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「夏の思い出」2.ユリマリの定番・・・

「夏の思い出」

2.ユリマリの定番・・・

(が。
2人はどこまで行ったか分からなくなってしまった。
そこで携帯に電話をかけるのだが・・・)

誠人>分かった分かった!
今から探しに行くよ^^

ユリマリ>うわぁぁん><

友里>お願いしますっ~・・・

(探しに行こうとする誠人。)

誠人>じゃあ今回は・・・
めぐちゃん行こうか^^

めぐみ>うんっ~。

莉奈>2人とも迷うなよっ~。

建>そいじゃ自分らが料理の準備を・・・

莉奈>だね!

(建と莉奈が夕飯を作るのだった。
そしてユリマリは・・・)

友里>ちょっと遠くに行き過ぎたね~・・・

真莉恵>うんっ・・・友里ちゃんっ~・・・

友里>大丈夫だってめぐちゃんセンパイたちが来てくれるしー!!

(ポニーテールがぴょこぴょこ動いている^^)

友里>じゃもう一回電話しようか^^場所も・・・

(そして誠人に電話をかけ、今の場所を言う。)

誠人>・・・じゃあ、タイピング教室のビルの前で待ってるよ!

真莉恵>分かったっ!!

(電話を切る。)

誠人>やれやれ^^;

めぐみ>もう少しかな?

誠人>多分~・・・

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「夏の思い出」1.1泊2日の旅行

「夏の思い出」

1.1泊2日の旅行

(誠人・建・ユリマリ・莉奈・めぐみで
誠人の田舎へ。

2日ほど家を空けられるというので、
このメンバーで代わりに留守番を兼ねて泊まることとなったのだ。)

誠人>はい、とにかく火と戸締りだけは気を付けてね・・・

ユリマリ>はーい!!

誠人>ユリマリが一番危ない^^;

真莉恵>気を付けまーす!!

建>うん、マジで気を付けないとね!

めぐみ>アタシこんなとこ住みたいっ、めぐちゃんです^^

莉奈>だねぇ~建に頼んだら?

めぐみ>ちょっとお金がかかるかもしれない~

誠人>(めぐちゃん聞いてない~^^;)

めぐみ>あっおしの、ちゃんとアタシ聞いてたよっ^^

誠人>!なんて言ったか?^^

めぐみ>火と戸締りは気を付けるんよって~

誠人>さ、さすが^^;

真莉恵>めぐ姉ちゃんかわいいー!!

友里>あっマリちゃんだけずるい~

(めぐみとキャッキャッとじゃれているユリマリ。)

誠人>だからこれが・・・^^;

(そして・・・)

友里>私たちこのあたり探検してもいいですかー?

誠人>いいよっ?迷うなよ!

真莉恵>迷ったら連絡する~^^

誠人>はいはい!

ユリマリ>やった~!!

真莉恵>行ってきまぁ~す!!

誠人>・・・心配だ^^;

莉奈>車は来ない感じの道だから大丈夫じゃない?

誠人>ま、まーね!

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「To a dear senior」2-36.親愛なる先輩へ


「To a dear senior」

第2章「真実は一つ」


36.親愛なる先輩へ


(梨沙子の家で。)

梨沙子>ありがとう真紀!来てくれてたとはね。

真紀>由衣やさやかからの連絡で・・・梨沙子には内緒の予定だったかんな!

久美子>嬉しすぎたわー!

(前日、梨沙子がさやか、由衣、加奈と会っていた時、
真紀は久美子と買い物に行っていたのだった。)

真紀>楽しかったぜ久美子ちゃん?

久美子>いやぁー♪

小夜子>真紀ちゃん・・・ありがとう。

真紀>真紀は何もしてねぇよ^^

梨沙子>ホントに小夜子が無事でよかったなぁ・・・

小夜子>実際ヤバかったし!

久美子>姉ちゃんよくやった~!!

梨沙子>敵が多いわなホント!

小夜子>まーね、でも梨沙子がいれば安心だ!

真紀>ドジしなければな^^

梨沙子>う、うるさい~><


(大爆笑の3人。
そして小夜子は帰ることに。
そんな時梨沙子は、こっそりと小夜子のカバンに手紙を入れていた。


「親愛なる先輩小夜子へ。

これからもよろしくな^^
ウチはまた東京で真紀の家にいさせてもらうから、
もし何かあったら、
渋谷の真紀の家まで来なよ^^
住所は渋谷区・・・だから!

小夜子も色々また活躍してくれよ。

ウチも負けねぇから、小夜子も負けんなよ!

小夜子の一番の後輩だと信じている梨沙子」

と。)

小夜子>ふふん、私もまた頑張ろうかな^^

(アパートの窓の横で夜風に当たりながら読んでいた小夜子。
そうつぶやいて、窓を閉める。
手紙は小夜子の大事なものが入っている引き出しに入れたのであった。)



「親愛なる先輩へ」
おしまい^^

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「To a dear senior」2-35.さやかの謝罪


「To a dear senior」

第2章「真実は一つ」


35.さやかの謝罪

(この次の日。
さやかが行ったのは・・・)

誠人>おはよーさやか!

さやか>よっ^^

莉奈>昨日の戦い見たかったな~

さやか>いやいや昨日は私のやられるシーンがあったら、
莉奈たちに見せなくてよかったよ!

真莉恵>でも最後のシーンは見たかったなー^^

(ここにいるのはさやかの他に、
誠人、莉奈、建、めぐみ、友里、真莉恵、早紀だった。)

さやか>ゴメンなみんな・・・
それぞれ、イヤな思いをさせちまって・・・

早紀>さやかちゃん?

さやか>特に誠人と莉奈、友里ぃ・・・
あの女の行動で、ボロが出るのを待とうか迷ったけど、
ちさちゃんに次いで早紀やマリちゃんにも危害が加えられそうになったなら、
もう時間はないと思ってな・・・。萌を見た時に・・・

誠人>とても演技とは思えないくらい、
めぐちゃん達怖かったし^^;
梨沙子に至っては演技としらないから、本気で・・・

莉奈>夢に出てくるかもよ^^

友里>私も怖かったですー!!

莉奈>でも事実、その女が下手すれば友里たちに襲いかかってきたかもよ?
誠人はいいことしたんじゃん!

真莉恵>確かにー!さすがおしのじゃん?

誠人>いやぁ・・・

建>友里がカッコよかったって!

莉奈>ちょっとムダにカッコつけたんじゃねぇだろうな~?

(誠人をつねる!)

誠人>痛たた!!

莉奈>ま、たまにはね!

早紀>ちょっと嬉しそうじゃん莉奈ぁ^^

めぐみ>おしのが活躍したから~^^

さやか>だな!!・・・とにかく・・・
ありがとな!
カープスの協力なしには私らヤバかったかもしれねぇし。

誠人>いいえ!

さやか>カープスの一員としても、これからもよろしくな^^

めぐみ>うんっ!!

(カープスの一員でもあり、梨沙子の相棒でもあるさやか。
彼女も色々と成長しているのだった。)

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「To a dear senior」2-34.欠席の真実

「To a dear senior」

第2章「真実は一つ」

34.欠席の真実

(梨沙子、さやか、由衣、加奈の4人が揃う。)

梨沙子>ってかよー、加奈も来てくれたけど、
愛加何してんの?

加奈>知りたいー?

梨沙子>メッチャ!!

加奈>さやか達は知ってるよね?

さやか>行くときに聞いたな!

由衣>私は愛加から聞いて、加奈に頼んだんだ!

梨沙子>ウチだけかよ!?

加奈>だね^^
愛加、子どもが出来てたんだよ!

梨沙子>え・・・^^;

加奈>色々あってー・・・

さやか>カレシとラブラブだったからな!

梨沙子>えー・・・アイツは確か野球チームのマネしてたよな、
そこの男とかいね?

由衣>みたいだよー。

梨沙子>どうするんだろ^^;

加奈>いやそれはもちろんきちんと!

梨沙子>古い言い方すればでき婚・・・

さやか>だな!

加奈>結婚するらしいよ?

由衣>アイツ~ドMだからな、
されるがままだったんだぜ^^;

さやか>かもな^^;

梨沙子>やれやれ~。

加奈>ま、お互い真剣みたいだからいいんじゃない?

梨沙子>それならな^^

さやか>由衣、友広とは?

由衣>とくに考えはまだ^^;
しかも私は子ども出来ても見ため変わんねぇよ^^;

さやか>んなことないぜ、由衣の体型って太いわけじゃねぇから・・・
全体に大きいんだ^^;

由衣>ヤバいなそれは!
ま、友広の好き勝手にはさせないさ!

加奈>言っとかないと、友広くんにね^^

梨沙子>そういうことだな!

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「To a dear senior」2-33.大切な仲間

「To a dear senior」

第2章「真実は一つ」

33.大切な仲間

梨沙子>真紀、さやか、吹っ飛ぶのうまく避けろよ!!

(一気に駆け寄って、沙織に向けて左膝が繰り出される・・・)

沙織>いやぁぁぁ!!!

(うまく扉の間を抜けて、手前の部屋にまで吹っ飛ぶ。
そのまま気絶したのだった・・・)

梨沙子>ふーっ・・・

真紀>さすが梨沙子^^

梨沙子>いや、随分手こずったぜ・・・
加奈の助けがあったから・・・

加奈>いやいや梨沙子が!

さやか>仲間は大事なんだよ・・・!

梨沙子>・・・悪かったよさやか・・・ゴメンっ。

さやか>冗談だよ!
私も色々言い過ぎた・・・

それより小夜子を・・・

(小夜子は誠人たちが解放したのだ。)

誠人>センパイ、大丈夫ですか?

小夜子>う、うん。ケガはしてないはず・・・

梨沙子>・・・
小夜子のばか!!!

(これには誠人たちもさやか達もおどろく。)

さやか>梨沙子っ?!

梨沙子>小夜子ほどの技があれば・・・
あの時のような技が・・・
負けるはずなかったでしょ!?何で・・・

小夜子>・・・簡単に避けられたよ、アイツらには・・・

梨沙子>マジ!?

小夜子>うん・・・
ありがとね梨沙子・・・梨沙子のお友達も・・・

梨沙子>誰よりも頼ってる先輩が・・・
アイツらとまた悪いことしようなんて信じたくなかった・・・。

小夜子>・・・

由衣>さ、私がおぶるから、立てる?

小夜子>う、うん。

(そして由衣がおぶって外へ。
小夜子の家まで、誠人たちが送るのであった。)


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「To a dear senior」2-32.増えたギャラリー


「To a dear senior」

第2章「真実は一つ」

32.増えたギャラリー

(さやか達が向かおうとしていた頃、
誠人たちも追いついた。)

さやか>よ!やっと着いたか^^

(誠人、莉奈、友里、めぐみ、早紀。
そして建とマリエも揃っている。)

誠人>演技って大変だったよなぁ・・・

友里>めっちゃ私とまどいましたっ・・・

莉奈>本気であせるしー?ホントなら!!

友里>ホントなら絶対にダメですしー・・・

真莉恵>ちさ先生の敵を討つのに、
マリエもがんばったー!!

早紀>だね!

さやか>後は梨沙子と加奈が倒すだけだ^^

建>加奈って?

由衣>美優との戦いで敵だった子だよ。
今は愛加の代わりにいるんだ!

めぐみ>そうなんだ!?

真紀>さ、見に行こうぜ誠人たちも!

真莉恵>真紀姉ちゃんっ^^

真紀>色々聞いたぜ、頑張ったってな^^

真莉恵>怖かったし~・・・。

真紀>アイツら、梨沙子と関係のある人を捕まえる予定だったんだな・・・
小夜子は先に捕まえてて・・・

それがうまく行かなかったから、
小夜子を使ったのか・・・。

由衣>マリちゃんは頑張ったから、
しっかり宏くんに抱きしめてもらいなよ^^

真莉恵>ハズい~><

(さて、奥の部屋に入ったところ・・・。)

梨沙子>でやぁぁぁ!!!

(香織に左膝蹴りを喰らわせるところだった。
見事に香織に当たり吹っ飛ぶ。)

香織>いやぁぁ!

(壁にあたり気を失う。
一同びっくりしている・・・

そして沙織はこれに驚き逃げようとする・・・。
扉に向けて走るも真紀とさやかが立ちはだかる。)

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「To a dear senior」2-31.加奈の約束


「To a dear senior」

第2章「真実は一つ」


31.加奈の約束


香織>あはは!!どう?

梨沙子>痛った~・・・

(先日の傷のところをさらに打ってしまい、
相当痛いようだ。)

梨沙子>ウチの傷のとこ、ねらいやがって・・・。

香織>弱点を突くのは当然だろ?!

梨沙子>・・・

(今度は加奈か沙織の前に・・・。)

加奈>オマエ!!
・・・梨沙子のほうが背も高いのに・・・
全く不利なとこ見せなかったな・・・!

香織>広島一とか言っても、結局はこのくらいのもんだろ!!

(倒れている梨沙子に、小夜子の横にいた沙織がのしかかる。
さらに逆エビをかける。)

梨沙子>ギャアア!!

沙織>あの時やられた仕返し、たっぷりしてやろうじゃないの!!

(梨沙子が叫ぶ顔を間近で見ることになってしまった小夜子。
小夜子自身、涙を浮かべている・・・)

加奈>それなら私が香織の相手だ!!

香織>私の相手?ウケるじゃねーか!!
梨沙子がここまでやられたのに、オマエが戦えるのか?

加奈>それでもやんなきゃいけねぇんだよ!
愛加との約束だ!

香織>オマエこそいつのまにかもう梨沙子たちの仲間入りってか?
私のこと言えねぇだろ?

加奈>オマエのように悪いことしたくてなったんじゃねぇ・・・。
だから私はオマエを!!

(加奈が香織にドロップキックを喰らわせようとする。
これがきっちりと香織の身体に命中する!)

香織>いやぁぁ!!

(梨沙子の横に倒れる。沙織も驚く。
その時、沙織に抑えつけられていた梨沙子も・・・。)

梨沙子>でやぁぁぁ!!!

(気合をため、沙織を一気に押しのける。)

沙織>キャアッ!

(梨沙子が起き上がる。
そして呼吸を整えようとしている。)

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「To a dear senior」2-30.真紀と由衣の挑発


「To a dear senior」

第2章「真実は一つ」

30.真紀と由衣の挑発

(萌が由衣と言い合っているうちに、
さやかが立ち上がっていた・・・。)

真紀>真紀としてはあんまりかわいいって思わねぇな?

由衣>私もそう思う・・・

真紀>違うんだよな~

由衣>ちょっと前はそうだったかもしれねぇけど、
今は違うよな~

萌>大きい身体でうっせぇよ!!

由衣>(さやか!!)はぁ!?
オマエも美人ならおしとやかにしたらどうなんだ?

萌>オマエに指図なんてされ・・・キャ!!!

(さやかが萌を後ろから捕まえる。)

さやか>何が私はもうダメだって?

萌>!!!

さやか>私は美優との戦いで、
もっと危ない目に遭ったんだよ!!

オマエごときの技で倒れるだぁ?
さやか様をナメんじゃねぇよ!!


(必死に逃げようとするも、
さやかの右の顔面へのハイキックが炸裂。)

萌>いやぁぁぁぁ・・・

(背中から倒れる。
頭は打たずにすんだのだが、気絶させるには十分であった。)

さやか>ふんっ。
さやか様も、まだまだ力はあるさ!

由衣>さすがだな!

真紀>よくやったじゃねーか!

さやか>私に傷をつけたヤツは、こうなんだよ!
2人の前でちょっと苦戦したの、はずかったけど・・・。

真紀>いやいや・・・

由衣>強いじゃんか?

さやか>2人がうまくひきつけてくれたからだよ!
全く私を見てなかったから^^

んじゃ・・・
梨沙子の所にいかねぇとな!
アイツのことだから大丈夫と思ってたけど、
なんか叫び声も聞こえたしな・・・。

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「To a dear senior」2-29.真紀と由衣の衝撃

「To a dear senior」

第2章「真実は一つ」

29.真紀と由衣の衝撃

萌>どう思ってんのか知らねえけど、
来ないから私から行くぜ!!

(萌がすばやくさやかの脚をかける。)

さやか>キャ!!!

(地面に倒される。
膝や肘を打ってしまうさやか。)

加奈>さやか!!

さやか>痛たた・・・

(あちこちを擦っている。)

由衣>いい加減にしろよ萌!!

萌>ふんっ。私に逆らった以上はな・・・。

さやか>(血がにじんだ所を見て)
・・・私さやか様に傷をつけたな・・・

萌>そだな、自称かわいい顔にも傷がついたかな?

さやか>・・・

(そしてさやかと萌が近づき技を出そうとする。
先にあたったのは・・・)

さやか>あああん!!

由衣>!!

(さやかのみぞおちへキックが。)

さやか>がはっ!!

(再び地面にたたきつけられる。
この一撃でさやかがのびてしまう・・・)

さやか>痛いっ・・・

真紀>さやか・・・

萌>ここまで痛めつけられたのはねぇだろ?
もうオマエは無理だな!

(後ろを向いて)さ、部外者のオマエもさ、帰りな。

真紀>・・・

由衣>わ、私は部外者じゃねぇんだよ!!!

萌>ふーん?そんな大きい人いたっけ?

由衣>は、逆にオマエみたいな女こそ知らねえよ!

(時間を稼いでいるうちに・・・)

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「To a dear senior」2-28.香織との再戦


「To a dear senior」

第2章「真実は一つ」

28.香織との再戦

(一方梨沙子。
梨沙子が前に出る。)

梨沙子>まずはウチが行くよ。
香織、オマエからね。
ウチが負けたら、加奈、頼む。

沙織>私の出番はないだろうね。

加奈>・・・
(相当な目つきで見ている。)

沙織>ふふん・・・。

香織>それじゃ行くか。

梨沙子>オマエにやられるようじゃ、
シャアの名折れになるんでね!!

(早速梨沙子は左膝の一撃をねらう。)

香織>危なっ・・・

梨沙子>どうした、手加減なしだぜ!

香織>・・・

(梨沙子の左の回し蹴りが来る。
だがモーションが大きいので、香織がうまく避ける。
そこで香織がローキックを梨沙子の太ももに。)

香織>喰らいな!!

梨沙子>あうっ!!

(香織は運動神経が抜群にいいのだ。
高校時代の測定ではクラスの中でもトップだった。

バランスを崩して梨沙子が倒される。
先日のカープスの試合の時の傷が治っていないので、
かなり痛そうだ・・・)

梨沙子>痛たた・・・
やっぱりオマエ・・・それなりに強いな・・・。

香織>ふふん!オマエにほめてもらっても嬉しくはねぇけどな!

梨沙子>・・・
オマエと最初戦って、やられたことを思い出したぜ!
ヒョロいオマエにやられるとは思わなかった・・・!

香織>ふん!まずは私を倒してからにしな!

梨沙子>だな・・・
加奈、ちょっと待ってて。ウチがコイツを倒す!

(梨沙子も立ち上がり向かい合う。

うまく技をお互いかわしていたが、
香織が一瞬の隙をついて梨沙子をつかみ、
美優のように梨沙子を回転させる。

そしてふりほどこうとする梨沙子を、
沙織のほうへ向けて投げ飛ばす。)

梨沙子>イヤァァァ・・・おうっ!!

(再び梨沙子が倒される。
目を回してしまい、動けない・・・)

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「To a dear senior」2-27.出来事の真相

「To a dear senior」

第2章「真実は一つ」

27.出来事の真相


(一方さやかと萌。)

萌>なんでオマエらが!!
さやかはあの男と女のモメ事にかかっていたはずじゃ・・・

さやか>あああれか?
全部演技だよ!!
オマエのこと怪しいと思ったから、誠人と友里にああするよう頼んだんだ。

すると面白いように2人を見張ってるヤツを見つけた。
カープスの中を混乱させようと、話を大きくさせたんだろうな。
梨沙子に話して、婚約者にもそれを広めるような言い方をしたんだろ・・・。

真紀>真紀が途中から見てたんだよ。
さやかに頼まれたから・・・。

さやか達をここに釘づけにしとけば、梨沙子は1人だからな・・・。

由衣>それとか、ちさ先生やマリちゃんを襲ったのも、
オマエらのどっちかだったんだな。
私ら最初、本気で小夜子がやったのかと思ってたぜ。

萌>当たりだよ!
ってかアンタ誰?この辺の顔じやねぇけど?

(その言葉に由衣、さやか、真紀が思わず苦笑してしまう。)

由衣>ふん!この人を知らずに梨沙子と戦おうとは・・・。
渋谷第一学園の大西真紀って名前、
萌、知らねぇの?

萌>!!!

(もちろん萌も知っている。
だがここに現れること、梨沙子が親友だとは全く知らなかったのだ・・・。)

真紀>ま、あくまで真紀は見物人だよ・・・。
さやか、オマエが・・・。

さやか>そうだな!
萌、オマエをやってやるよ。

萌>私と戦おうっての?

さやか>そういうことだな。

萌>私のこと、どんなヤツか知ってんのさやか?

さやか>ああ。私の1つ上のヤツだろ。

萌>知ってるよな?

さやか>んで一高で一番かわいいとか、
寝ぼけたこと抜かしてたヤツだ。

ふん、一高で一番かわいいのは私だよ!!

萌>ああ?オマエがとか・・・
キャハハ!!オマエがかわいいんなら、
世の中すべての女がかわいいんだよ!!

由衣>ヤバいなこれは・・・

さやか>萌、オマエは私さやか様を本気で怒らせたな・・・。

萌>ふふん、怒った顔もきれいだって言いたいの?

さやか>オマエ・・・。

(さやかのほうは戦闘準備は出来ているようだ。)

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「To a dear senior」2-26.梨沙子の相手

「To a dear senior」

第2章「真実は一つ」


26.梨沙子の相手

梨沙子>小夜子はどうしたんだ、萌!!

(そこに後ろから・・・)

沙織>小夜子はここにいんだよ、梨沙子!!

(梨沙子たちがそちらを見ると、
小夜子が手と足をロープで巻かれて、
口もふさがれていた。)

梨沙子>オマエら~!!!

(梨沙子が走り寄ろうとする。)

沙織>おっと。

(沙織が小夜子の頭の上に足を乗せようとする。)

梨沙子>くっ・・・

真紀>(・・・梨沙子・・・)

梨沙子>いつまでもセコいヤツだな!
そういうことしねぇとウチと戦えねぇのか?

来いよ!!

加奈>梨沙子!後ろっ!!

梨沙子>!
危ねぇ~!!

加奈>もう一人いるんだって言う前に・・・
梨沙子、分かるよねコイツ?

梨沙子>ああ・・・

(梨沙子と加奈の前にいたのは、
美優たちと戦った時に、さやかの相手となった香織だった。
何より、香織は元はさやかの仲間、その後は美優と組んでいた。
そして今は・・・)

梨沙子>ふん、またオマエか。
あちこちつくのが好きなんだな!!

香織>ふん、私はどの時でも手下なんて意識はなかったさ。
同等のものでいんだよ!

加奈>美優の時も・・・か?

香織>それはな!
あんなヤツらとはゴメンだな、弱くて話になんなかったよ。

梨沙子>こんなこと言うやつはウチがなんとかしねぇとな。

香織>それはどうかな・・・。

(向かい合う梨沙子&加奈vs香織&沙織。
小夜子が心配そうに見ている。)

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