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「To a dear senior」2-6.危機

「To a dear senior」

第2章「真実は一つ」

6.危機


(梨沙子が一高へ向かっていた頃。
知里先生が一高を出ようとしていた。)

知里>はぁ・・遅くなっちゃった。
夕飯は面倒だから、何か買って帰ろうかな・・・

あーあ、帰っても一人。
いい加減カレシほしいなぁ。


(ふとため息つきながら帰ろうとする。
すると、一高の裏手に行こうとしている女を見つける。)

知里>また・・・
何か学校の裏って変な集会とかしてんじゃないの?
梨沙子ちゃん達だって・・・

知里>ちょっと待ちなさいあなたたち?

(走って追いかける知里先生。)

女>ふふん・・・

(突然女は知里に向けて回し蹴りを放つ。)

知里>イヤァ!!!

(思い切り地面に叩きつけられた知里。)

知里>痛いっ・・・

(女の顔を見ようにも、長い髪であまり分からないのだ。)

女>見てくんじゃねぇよ・・・
ん・・・?
先生にしちゃ若くてちょっときれいじゃねーか?

知里>何・・・すんのよ・・・先生に対して・・・

女>悪いけど私はアンタの担任じゃないから。
指図されたくはないね!!

知里>ああああっ!!おうっ!!

(続いて知里の背中にかかと落とし。
知里の身体が反り、足が再び地面に叩きつれられる。)

女>アンタの胸、これでちょっとつぶれたんじゃねーの?

知里>おぅぅぅ・・・

(そこに誰かが来る気配。)

女>ちっ・・・余計なことしやがってな!
計画が!!

知里>ま、待ちなさい・・・!

(知里が必死に女に這ってつかもうとする。)

女>何すんだよ!!

(立ち上がろうとする知里の鳩尾へ右の膝蹴りが入る。)

知里>キャァァァ!!

(一撃を喰らった時に、知里は気を失ってしまった。)

補足:突然襲われたのは、誠人たちの担任だった・・・
そして今はマリさんと奈緒の担任であるちさ先生でした。

何かとたまり場となりやすい裏ですので、
ちさ先生も声をかけたのですが、
これは大変まずかったです。
なすすべなくやられてしまいました・・・。


さて次回どうなるか。お楽しみにです。

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テーマ : 自作連載小説
ジャンル : 小説・文学

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No title

今晩は^^
更新、お疲れ様です。

知里先生を襲った女。
この女、梨沙子の電話と何やら関係ありそうですね。
一人じゃない・・・そんな気もしてなりません。
さやかの援護も断り、たった一人で向かった梨沙子。
果たしてこの女は何が目的なのか。
そして知里は大丈夫なのか?
次回の展開に期待します。

P.S
明日、闇巣更新します^^

No title

こんばんは~^^

誰かは分からないですが、やはり複数ですね・・・
まあさんのおっしゃる通りです!

ここで先に言えば、敵は3人です!
さて・・・それは誰になるのか。

そして梨沙子はどこに向かうのか。
何を伝えられたのか、お楽しみにです!
知里先生はどうなるのか・・・。これも次回にです。

P.S.
そうですか、楽しみにしております!
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