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「To a dear senior」2-8.隠し事と迷い

「To a dear senior」

第2章「真実は一つ」

8.隠し事と迷い

(さて次の日。知里は普段通りのように学校へ行った。
だが、傷を悟られないようにするのと、スカートやストッキングは
砂だらけになったり、破れたのでスボンだった。)

真莉恵>おはようございますー^^
あれっちさ先生、ズボンって珍しいですねー!

知里>おはよう^^
あ、これ?

まー・・・イメチェンかな^^;

真莉恵>そうなんですかー。

奈緒>ちさ先生はミニスカのほうが似合ってますよ^^
美脚ですし!!

真莉恵>はい~^^

知里>そ、そうかなぁ~^^;

奈緒>はいっ^^

(さて授業も終わり、ラストのホームルーム。
主に生徒が話し合って決めることだったのだが、
知里は椅子に座ったまま。
時折痛そうに顔をしためていた。)

真莉恵>ちさ先生っ・・・?


(心配そうな真莉恵。
さて梨沙子はその頃家で。)

梨沙子>(・・・誰だろうなホント・・・
ウチの先生を・・・

だいたい、何かウチに言いたいなら、
直接サシで会いやがれってんだ!!

・・・だけど美優みたいな相手なら・・・)

(ベッドの上で女の子座りで考え込む梨沙子。
そこで思い出したように足を前に伸ばす。)

梨沙子>(・・・アレはヤバかったよな・・・
傷だらけだったし・・・
ヒザ蹴りよく出せたよな。)

(梨沙子と美優の二度の戦いでは、大ケガをしたのだ。)

梨沙子>(次はどうなるか分かんねぇよな・・・。)

(長い脚を見つめる梨沙子。
決してびっくりするほど細いわけではないが・・・

とにかく、この脚から繰り出される彼女の技は、相当なはずだ。)

梨沙子>んっ?

(梨沙子の携帯に着信・・・。
由衣からだった。)
補足:ちさ先生、隠して学校に行っていますが、
やはり痛いようです。
とはいえ真莉恵にも奈緒にも、普通通りに接しております。


そして梨沙子は美優との戦いを思い出していました。
キズだらけになったのですが勝ったこと。
相手を恐れないようには確かになりました。


さて次回は由衣との会話シーンです。お楽しみに^^

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テーマ : 自作連載小説
ジャンル : 小説・文学

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No title

こんばんは^^
執筆、お疲れ様でございます。

知里先生を襲った相手は梨沙子が到着するのを待たずして消えてしまいましたね。
梨沙子を挑発しているのか?
それとも・・・?
姿の見えない相手・・・不気味な存在ですね。
そして梨沙子のところへ今度は由衣から電話が。
果たして二人の会話の内容とは。
次回の展開に期待しています^^

No title

こんばんは~^^

これは知里先生を襲う予定はなかったということなのです。
梨沙子が来たのは偶然ではないにしろ・・・
これは予定外の行動でした。
本来この女は梨沙子と会う予定だったのか・・・です。
そして結局誰かは分からずじまいでした。


さて久々にシャアのメンバーが出てきました。
由衣との話は何か、お楽しみにです!
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