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「To a dear senior」2-14.ねらわれた2人

「To a dear senior」

第2章「真実は一つ」


14.ねらわれた2人

(誠人が気が付いた瞬間、
真莉恵が女に技をかける。)

誠人>!!

女>痛いっ!!

(誠人に駆け寄ってくる。)

誠人>マリさん、いや早紀ちゃん!!

早紀>ありがと誠人くんっ・・・

(マンションを先に出たのは、早紀と服を入れ替え、
髪型も変えた真莉恵だった。

女が見届けたのはそちらだった。
気にせずにいたので、真莉恵とは思わなかったが・・・

早紀はその後真莉恵のふりをして出たのだ。)

女>な、何!
オマエは・・・?

早紀>アンタが求めてた女の子じゃねぇんだよ!!

(そう言った頃に、建と真莉恵が。)

建>残念だったねオマエ^^

真莉恵>マリエはここだよ~。

女>く、くそ・・・
また計画が崩れて・・・

早紀>計画って・・・

誠人>とにかく、オマエを逃がすわけにはいかねぇよ!!

(あわてて逃げだすような感じになる。
その前に・・・)

誠人>待て!!

(建と向かい合う。
だが・・・)

建>(一瞬のスキを突かれる。
足を踏まれることで、出足が鈍る。)痛っ・・・!!

(その瞬間に建の右肩あたりに一発ストレートが。)

建>ギャァァ!!

真莉恵>兄ちゃんっ!!

誠人>(とっさに真莉恵と早紀を後ろにかばい、前に。)

(女は走って逃げる。)

建>待てよっ・・・

誠人>建っ無理するな!!

(仕方なく逃がすことに。)


補足:マリエだと思われていた女の子は、
実はさやかから護身術を習っていた早紀でした!

早紀とマリエが似ているという設定、
ずーっと昔にありましたよね^^
もう忘れられているかなーと思いここで再登場です!

そこに現れた建とマリエの兄妹ですが・・・
ここで女が反撃に出ます。
誠人より運動神経のいい建でも、予想だに出来なかったようです。

さて女は逃げてしまいました・・・
次回もお楽しみにです。

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テーマ : 自作連載小説
ジャンル : 小説・文学

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No title

カゼコイさん、こんばんは^^
執筆、お疲れ様です。

まずマリエがいなり女に技を・・・の部分で驚きました。
あれはマリエになりすました早紀だったのですね。
まさかの展開、まったく予想だにしていませんでしたよ^^;

しかし今回もまた女を逃してしまいましたね。
この女の目的はいったい何なのか。
そしてその正体が気になるところです。

No title

まあさん今晩は~^^

ここがこの話のかなり大事な部分でした!
マリと早紀が似ていることは、
さすがにもう忘れられているかな~と思ったところで作りました!
マンションを出る時に、すでに入れ替わっていました・・・
これが建たちの考えた手でしたが、少し危険でしたね^^;

逃げ足が速いです。
というか私の描くものにはいつも逃げ足の速いのが登場しますねぇ^^;

さて次回はマリさんと誠人の会話です・・・お楽しみに!
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