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「To a dear senior」2-17.梨沙子への加勢

「To a dear senior」

第2章「真実は一つ」

17.梨沙子への加勢

(梨沙子が誰?
と思う間もなく、すぐ梨沙子には分かった。)

梨沙子>ん?萌じゃん。

萌>よかった、ここにいて・・・

梨沙子>何?
リベンジでもしたくなった?

萌>違うよ・・・
私もこうなって・・・

(隠していた腕を見せる。
何かに切り付けられたような跡があった。)

梨沙子>!!
何、ソレ・・・ヤバいじゃん大丈夫?

萌>なんとか・・・

梨沙子>・・・ちょっと来なよ。

(幸いそこまでの出血ではなかったらしい。)

梨沙子>何があったんだよ?

萌>・・・小夜子と、沙織に・・・

梨沙子>!!

萌>あの2人が私を急に襲ってきて・・・

梨沙子>何でだよ!?

萌>私が計画にはジャマだからとか言って、いきなり・・・

梨沙子>何だよ計画って!

萌>分からない・・・

梨沙子>そっか・・・
じゃあ萌、ウチと組むか・・・。
ウチ今ピンなんだわ・・・

萌>梨沙子がいいなら・・・

梨沙子>全く問題ないよ。
ウチがリーダーね。萌のほうが上だけど・・・

萌>いいさ・・・!

(新たに萌と梨沙子が組むことになった。)

梨沙子>んで!小夜子と沙織はどこにいるんだ?

萌>・・・分かんない。

梨沙子>あっ、もしかして久々に会ったとか?

萌>そう。急にAガーデンに来いって。そしたら裏につれてかれて・・・

梨沙子>何!まだいんじゃねぇか!!

(慌てて行こうとするも・・・)

萌>待って!それは昨日。
梨沙子を頼ろうと思ったけど、昨日は会えなかったんだよ・・・。

梨沙子>!そうだよな・・・でないと血止まってないよな・・・

萌>うん・・・

梨沙子>よし、とにかく話がつかめてきた。ありがとう萌。

(と、いいつつも梨沙子は小夜子が絡んでいることに、
ショックを隠せなかった。)

補足:梨沙子の前に現れたのは、
小夜子と沙織の元から逃げてきた萌でした・・・。

なんとこの事件は小夜子が絡んでいたのです。
萌はジャマになったわけですね。


さて・・・
ここからがこの話の終盤へ向かっていきます。お楽しみに!

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テーマ : 自作連載小説
ジャンル : 小説・文学

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No title

カゼコイさん、こんばんは^^
執筆、お疲れ様です。

梨沙子同様、私もショックですよ。
一高を離れた小夜子は梨沙子にとって良い先輩のイメージを持っていただけに
もし萌の話が本当であるならば、とても残念に思います。
何かまだ裏がある様な気もしますが・・・
呉越同舟となった梨沙子と萌。
次回のストーリーに期待しています。

No title

今晩は~^^

やはりそうですか~・・・
しばらく会わないうちに何か奇妙なこど起きてしまっていたようです・・・
2人が急接近したということになり、梨沙子と萌も急接近です。

さてこれは色々な考えがあります。
小夜子の考えや、萌の登場。
ここで一つヒントを載せると、昔の敵もまた後半出てきます。
そのくらいでしょうかねぇ^^;

さてさて、近いうちに大事件が起こります。お楽しみにです。
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