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「To a dear senior」1-3.先輩の制裁

「To a dear senior」

第1章「梨沙子の誕生物語」


3.先輩の制裁

梨沙子>キャ!!

(小夜子が梨沙子のケツに向かって蹴りを放つ・・・。)

小夜子>逃げてんじゃねぇぞコラぁ!!

梨沙子>あうっ!!!

(バランスを崩され一気に地面に倒される梨沙子・・・)

梨沙子>痛いっ・・・

小夜子>先輩に逆らうのはどうなのかな~?
きっちりしとかねぇと、な!!

(梨沙子にかかと落としを連発する。
そのとどめは後頭部に向けての一発だ。)

梨沙子>嫌ぁ!!

小夜子>オマエはもともと私の目についてたんだよ、
1年のくせにスカート短いんじゃねぇの?

梨沙子>1年だからって・・・そんなの・・・

小夜子>一高の掟なんだよ、それが!!

(その言葉の時に梨沙子もふらふらと立ち上がる。
傷だらけになっている・・・)

梨沙子>そんなの納得いかない・・・

小夜子>・・・

梨沙子>ウチの身体に傷つけるなんて・・・

小夜子>オマエが言い返さなければな!

梨沙子>ああああっ!!!

(小夜子の回し蹴りが梨沙子の頭に。)

梨沙子>ぐはっ!!!

(うつぶせに倒された梨沙子。)

小夜子>ふん!

(ローファーで踏みつけられる。)

梨沙子>おう!!!痛たた・・・もうダメ・・・許して・・・

小夜子>誠意が足りないんじゃね?

梨沙子>・・・す、すみません先輩・・・

(梨沙子は土下座をするような恰好に。)

小夜子>(少し笑って)私にもうたてつくなよ。

(小夜子はそのまま帰って行ったのだ。)

補足:梨沙子の初バトルは、
何も出来ないままやられてしまいました。

これではただの上級生のイジメです。


ですが小夜子からすれば、
これもまた正義になるのです・・・。
当然本気ではなく、手加減はしています。

美優などと違いますからね。


さて。この後どうなるか、お楽しみにです。
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テーマ : 自作連載小説
ジャンル : 小説・文学

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No title

梨沙子がグーの根も出ないほどやられてしまいましたね。
この小夜子との出会いは後に良い意味で影響を与える・・・
そんな感じがした回だったと思います。
やはり同じ一高の先輩、後輩である梨沙子に礼儀を叩き込んだのかも知れません。
だからこその手加減だったのですよね?
果してこの物語がどの様に進行していくのか。
次回の展開に期待したいと思います。

No title

どうもです~^^

はい、全くと言っていいほど梨沙子は何もできませんでした。
この一件がなければ、梨沙子はさやかとも仲良くならず、
美優と戦わないことになっていたでしょうね。
(その分、友広とはうまくいったかもです^^;)

もちろん礼儀は必要ですからね、小夜子も間違ってはいません。
が、荒っぽいですよね^^;
頭へのかかと落としなど、本気ですると大変ですので、
かなり手加減してますね。
そこはまあさんのおっしゃる通り、後輩として見ているからです!
梨沙子vs美優とは全く別ものです^^

さて次回もお楽しみにです!
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新たにFCブログにて始めました。

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