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「To a dear senior」1-6.呼び出した2人

「To a dear senior」

第1章「梨沙子の誕生物語」



6.呼び出した2人

(そして梨沙子は呑み込みが早かった。
綾子の技だった左ひざ蹴り。

すぐに覚えたのであった。)

梨沙子>ウチ、これで負けねぇよ!!

綾子>ふふん。
(話し方も変わってしまったなぁ^^;)

久美子>またこれは戦いの予感が・・・

梨沙子>当たり前よ!!
そもそもこれであの小夜子とかいうアマに負けたんじゃ、
それは綾子の名に傷をつけたことになんだかんな!!

綾子>ま、私のことはあまり気にすんなって^^;

梨沙子>いーや。
ウチの尊敬するのは母さんだよ。

久美子>ちょい母さんホメられたよ^^

綾子>だいぶ分かってきたじゃないか梨沙子!
後は久美子だけだねぇ~?

久美子>私はそんな目立ったことしないからいいですー!

梨沙子>ま、久美子もウチが教えられるようになったら、
教えてやるかんな!!

久美子>はいはいっ・・・

(そして8月に入り、夏休みも半ばに。
傷も治り、準備は万端だ。)

由衣>えっ、リベンジ?

莉奈>それはマジでっ・・・?

梨沙子>うん。

由衣>特訓、してたんだって!?

梨沙子>そういうことー!!
あの時はかなり痛かったけど、
もう負けたからって泣いたりはしねぇよ!!

莉奈>本気だねぇ・・・

由衣>でもどうやってその先輩と?

梨沙子>・・・お願い^^;

莉奈>もー^^;

(莉奈と由衣が小夜子に会って、
そのことを伝えることに。

部活帰り、小夜子が1人になったところをねらった。)

莉奈>すみません・・・高宮先輩。

小夜子>んっ・・・?

由衣>私ら1年4組なんですけど、
ウチのクラスの子が、先輩にリベンジしたいって・・・。

小夜子>ああ・・・分かった分かった、アイツね。

莉奈>明日の夜、一高裏の公園でって、言ってました。

小夜子>なるほどね・・・ありがとね伝えに来て。

(その目つきが怖かったので、
莉奈が思わずビクっとするが・・・)

小夜子>そんな怖がんないでよ^^;
私は誰でもケンカ売りたいわけじゃなく・・・。

由衣>すみませんね・・・
先輩がケンカ売ったわけじゃないのは知ってます。

莉奈>梨沙子の性格からして、謝って終わりじゃないだろうし^^;

小夜子>分かった。
私も、本気で行ってやるよ。



補足:呑み込みの早さで、性格まで変わってしまいました^^;
そしてリベンジマッチをすることになりました。

梨沙子ではなく、莉奈と由衣が先輩のところへ行きました・・・。
莉奈はやっぱり怖がりなとこもありますが、
さすがに由衣は違う、というとこですね^^


さて次回もお楽しみにです^^

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テーマ : 自作連載小説
ジャンル : 小説・文学

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No title

こんばんは^^
更新、お疲れ様です。

必殺の左ニーを伝授された梨沙子は先輩小夜子にリベンジマッチを申し込みましたね。
受けてたつ小夜子は貫禄十分、余裕の表情ですが
梨沙子が夏休みを利用して特訓してきた事を知りません。
今度は手加減なしで行くと宣言した小夜子ですが
果してこの結末やいかに・・・
次回の展開に期待しています^^

No title

こんばんは~^^

お母さんの綾子からの伝授なので、梨沙子もやる気ありまくりです。
このお家はこの先梨沙子の破天荒なものに苦労するのですが~。

小夜子はまさか、という感じですね。
ただ2回も来たしつこい女・・・くらいでしょうか。
小夜子は関係のない2人には、思ったより優しそうです。
立場的には一高総帥^^;ってとこでしょうか。

さてそろそろ完成したところが断片的なとこなので、
掲載のペースを少し落とさないといけないですね~。

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